› 好きこそものの上手なれ › ホンヨミ

  

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2013年02月26日

永遠のゼロ

真の強さや豊かさに触れることができたと思うから...
読後、なぜだか爽やかな気持ちになれました。
何だろう...頭の中を風が吹き抜けた感じ。



戦記でありラブストーリでありますが、
何よりも心を鍛える本なのではないかなと思います。
だからかな、心で感じるたくさんの何かを得た気がします。
その何かはこれからの生活で見つけていけたらなぁ...と。

ふと手元に舞い込んできたこちらの本。
話題作だということは全く知りませんでした。
そんなこともあってか、
なおさらにこの本との出会いのタイミングなどに意味を感じます。
私にとっては不思議とすごくタイムリーだったから。
どうもありがとう!

強くなるために強くいられるために...
そんなヒントがたくさん詰まっていたと思う。


永遠のゼロ、
心の真ん中に刺さる奥深い本だと思います。
そして、自身の永遠とは、そんなことを考えてしまいます。

オススメいたします。  


Posted by やよひ at 20:15Comments(0)ホンヨミ

2011年02月28日

食堂かたつむり

きっと、いや、確実に、
これから何度も何度も読むことになるだろうなぁ。



「この本読んでて、私はずっとやよを思いえがいていたよ。」
って、仲良しなお友達が贈ってくれました。
本当に本当に嬉しかった。
ありがとう。

まだまだ全然だけれど、だからこそ、
少しずつ少しずつ前へ進んでゆかなきゃって。
気が引き締まったような・・・、何だかそんな感じ。

食堂かたつむり。
私のバイブルがまたひとつ増えました。
すごく心強いなぁ。  


Posted by やよひ at 22:33Comments(2)ホンヨミ

2011年02月23日

王国

4冊、一気読みしてしまいました。
その4は初読みでした。



不思議な空気感ただよう物語。
不思議と強い気持ちになる小説。

たくさん心に響く言葉はあるけれど、
いつもいつも、その2のおばあちゃんのお手紙が心に残ります。
弱さを認めること、なかなか難しいですねぇ。

そして、初めて読んだその4。
グググっと心に刺さる言葉がありました。

芯が強くなりたい。
いつも思うことだけれど、
この本を読むと、ますますそう思います。
いや、この作者よしもとばななさんの本を読むとだなぁ。

なぜだか不思議と、今この本を読まなきゃと強く思う何かがあった。
読み終わって、今の自分が読むぴったりな本だったんだと納得。
何だか、そっと背中を押してもらえたような気がします。


王国。
ゆるぎないもの。
私の王国は何だろう、何処だろう。  


Posted by やよひ at 19:19Comments(0)ホンヨミ

2011年02月11日

博士の愛した数式

優しい人間になりたい。
本を読み終えたとき、そう感じました。
そして、心がふっくらやわらかくなりました。



記憶が80分しか持たない博士とそこに勤める家政婦とその息子との物語。
哀しさのなかにたくさんの優しさがあふれていました。
とっても清らかです。

本を読み出す度に、自然と心地よい静けさが体中を支配しました。
何だか不思議と気持ちが落ち着く感じが印象的でした。

博士の愛した数式、
ずっと気になっていた本でした。読んでよかった。
ほんとうの優しさや思いやりにふれることができたような気がします。  


Posted by やよひ at 21:07Comments(0)ホンヨミ

2011年02月05日

ノルウェイの森

先日、やっと読み終わりました。
結構長い時間を費やしてしまいました・・・。約1ヶ月かなぁ。



この本を読むのは2回目です。
前回は10年ほど前の大学生の頃に読みました。
お友達が春樹っ子ばかしだったので、その影響から・・・。

今回の再読のきっかけは、昨年末に公開された映画を観たことです。

うっすらと残っている記憶を携えて観た映画は、
この本の全体的な内容をさーっと追っていく感じでした。
ただただ、映像が美しくてその美しさにうっとりしてました。
そして、自分が読んで感じていた印象とは異なる感じを受けました。

それで、もう一度読んでみようと思ったわけです。

内容が重いので、サクサクとはいかなくて、
読むのを止めようと何度思ったことか。
でも、止めなかったのは、
読んでいくうちに、10年前の記憶がいろいろとよみがえってくる感じ、
当時、わかんないなぁと思っていた部分が今回はわかるような感じ、
など、自分のなかでおもしろい発見があったからです。
そして、
読み終わったとき、残った印象は10年前とほとんど同じでした。

すごい。
変わらないものが自分のなかにあるんだなぁ。
本を読んで、自分のルーツみないなものを感じることができました。
今回の一番の収穫でした。


ノルウェイの森、いい本です。
「生きる」ということを考える本だと思います。  


Posted by やよひ at 00:08Comments(2)ホンヨミ