2013年05月28日
ラミントンを学ぶ
今回初めて聞きました!
こちらも今月のお教室で学びました。
オーストラリア発祥のお菓子とのことです。
1896年から1901年までクイーンズランド州の総督だった
ラミントン卿の名前がついており、彼の厨房で考え出されたそうです。
現在はオーストラリやニュージーランドでポピュラーとのこと。
まだまだ歴史は浅いようですが、
幅広い層から人気でいたるお店で見られ、
駄菓子屋さんやスーパーマーケットにあれば、
パティスリーやホテルのデザートとしてもあるそうです。
そんな南半球の人たちの心を奪うお菓子の作り方ですが、
スポンジケーキを作りサイコロ状にカットし、
それをチョコレートアイシングでからめ、
さらにココナッツファインをまぶす!
という、簡単なもの。
チョコレートアイシングには実はチョコは使っておらず、
ココアパウダーとパウダーシュガーでアイシングに。
ココナッツファインもローストせず生のままです。
だから本当に手間いらず!
初めて知ったお菓子だけに、
とっても気になってニュージーランドのお友達に尋ねたところ、
やはりとっても有名で、いろいろとアレンジされたものもあるそう!
クリームをはさんだものや、ラズベリーコーティングのものなどなど…
生の声を聞けて、さらに知識が広がりました。
Araoha nui :)
さてさてお味は…
見た目や使ってる材料よりも甘すぎず、
また、アジアの国で食べるお菓子を思い出したり。
何だかすごく不思議を感じたのが印象的!
次はアレンジに挑戦したいなぁ...
大好きです、お菓子。
食べることも作ることも、どちらも大好きです。
こちらも今月のお教室で学びました。
オーストラリア発祥のお菓子とのことです。
1896年から1901年までクイーンズランド州の総督だった
ラミントン卿の名前がついており、彼の厨房で考え出されたそうです。
現在はオーストラリやニュージーランドでポピュラーとのこと。
まだまだ歴史は浅いようですが、
幅広い層から人気でいたるお店で見られ、
駄菓子屋さんやスーパーマーケットにあれば、
パティスリーやホテルのデザートとしてもあるそうです。
そんな南半球の人たちの心を奪うお菓子の作り方ですが、
スポンジケーキを作りサイコロ状にカットし、
それをチョコレートアイシングでからめ、
さらにココナッツファインをまぶす!
という、簡単なもの。
チョコレートアイシングには実はチョコは使っておらず、
ココアパウダーとパウダーシュガーでアイシングに。
ココナッツファインもローストせず生のままです。
だから本当に手間いらず!
初めて知ったお菓子だけに、
とっても気になってニュージーランドのお友達に尋ねたところ、
やはりとっても有名で、いろいろとアレンジされたものもあるそう!
クリームをはさんだものや、ラズベリーコーティングのものなどなど…
生の声を聞けて、さらに知識が広がりました。
Araoha nui :)
さてさてお味は…
見た目や使ってる材料よりも甘すぎず、
また、アジアの国で食べるお菓子を思い出したり。
何だかすごく不思議を感じたのが印象的!
次はアレンジに挑戦したいなぁ...
大好きです、お菓子。
食べることも作ることも、どちらも大好きです。
Posted by やよひ at 00:08│Comments(0)
│オキョウシツ